断熱材について

ユーフラット工房では断熱材として吹付硬質ウレタンフォームを標準仕様に採用しています。

弊社で標準している吹付硬質ウレタンフォームはフロンガスを使わず、水を使い現場で発させる発泡させる断熱材です。水を含んだ薬剤を混合することで発生する炭酸ガスを発泡剤として使用する環境にも優しい素材です。
広く普及しているグラスウール等の断熱材は、 現場の施工部分に合わせカットして貼る為、隙間が生じることがありますが、吹付硬質ウレタンフォームはその名にもありますが現場で吹付施工するため、細かい部分にも隙間なく充填でき、接着性も高く、安定した断熱効果を期待できます。

断熱材吹付施工中の様子

壁の中に隙間ができると壁体内結露が生じやすくなりますが、吹付硬質ウレタンフォームは湿気を通しにくく、構造体に隙間を作らない為、壁体内結露が発生しにくい断熱材です。
壁体内結露が発生するとカビが発生し、それがダニのエサになり、ダニも発生します。カビやダニの死骸は、喘息やアトピーの原因になると言われていますが、結露が発生しにくい吹付硬質ウレタンフォームでは健康的な室内環境を期待できます。

また、隙間が少ない為、外部の騒音や室内からの生活音の漏れをシャットアウトし、騒音の少ないプライベート空間を維持するといったメリットがあります。

【断熱材を吹き付けた天井裏の様子】

火災の際も、吹付硬質ウレタンフォームは熱硬化性プラスチックの為、高温になっても液化しません。約300~400℃の状態で燃焼し、二酸化炭素を発生し、そのもの自体は炭化します。木造軸組工法や2x4工法において外壁の30分防火と45分の準耐火構造認定も受けています。

断熱性の高さから、建築物省エネ法の基準にはもちろん、ZEHにも適合可能で、環境や健康にも優しい断熱材を採用することで、より快適な住まいづくりをユーフラット工房は目指します。

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